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デリケートな時期も快適に

何かとデリケートな女性の毎日。
その鍵を握っているのが女性ホルモンです。

女性ホルモンのバランスの崩れは様々な症状を引き起こします。
生活リズムの乱れやストレスなどからホルモンバランスが崩れると、月経リズムが狂い生理不順に。
何ヶ月も生理がこないといったことがおこります。
すると、生理不順だけではなく血の流れや体温の調整にも問題が出てくるわけです。
また、腹痛など生理中の不快が大きくなることもあります。

女性ホルモンのバランスによるトラブルとして、もっと有名で深刻なのが更年期障害です。

これもホルモンバランスの乱れによって起こる症候群で、ひどい時には仕事や日常生活が通常通りにできないほど苦しい症状がでます。
今は何ともないと思っている人でも、他人事ではありません。
今の日本では約2,000万人が更年期障害で苦しんでいるというデータがあります。
閉経が起こる50歳前後の女性の20%から30%は、医療機関を受診し更年期障害という診断をされているのです。
こちらのサイトの、女性にかかせないホルモン「エストロゲン」についての解説もとても参考になります。

そこで注目されるのが女性ホルモンの1種エストロゲンと同じ作用をするとされるイソフラボンです。
このイソフラボンは男性にも効果的なんです。
特に更年期障害に対しての調査が精力的に進められており、一定の成果が報告されています。

その一つが「高山コホート研究」と呼ばれる岐阜大学医学部で行われた研究。
大豆イソフラボンを高摂取した女性と、低摂取した女性を6年間にわたって追跡調査し、更年期障害の特有症状であるほてり(ホットフラッシュ)の発症頻度を調べました。
これによると大豆イソフラボンの摂取が最大のグループは、最小のグループに比べてほてりの頻度は半分以下になったことが確認されています。

イソフラボンは食品に含まれる栄養素であって、薬品ではないので副作用はありません。
もちろん、過剰摂取は禁物です。イソフラボンの摂取量についての解説はこちらのサイトが詳しいです。

欧米では、更年期女性の30%から40%がホルモン治療を受けていますが、その大半が副作用によるリスクを懸念し、別の治療法を求めているという調査結果もあります。
生理前後の時期という短期間であれ、更年期障害の症状が出る比較的長期間であれ、女性の生活は男性とは違ったバランスの上に成り立っています。
彼女たちの積み重ねるデリケートな時期に対して、イソフラボンが安心できる心強い味方であることは間違いなさそうです。
こちらのサイトに植物性エストロゲンについての解説があります。わかりやすいのでお勧めです。